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2015年2月 5日 (木)

理由のない取引は禁物

短時間で取引を連続して行うスキャルピングでは、
理由なくエントリーをするのは失敗のもとです。

テクニカル分析によってエントリーのポイントを見つけることができれば、
利確や損切りのタイミングも同じテクニカル分析を根拠に
行うことができると思います。

FX取引に迷いは禁物ですが、スキャルピングをする場合は
特に迷いや躊躇が危険を招きます。

もしなんとなくエントリーしてしまった場合の一番の問題点は、
損切りを躊躇なく行えないということです。
ポジションをとった理由が存在しないため、どこで損切りを
すべきかの明確な基準も存在しません。

ただなんとなく相場が上がりそうと感じてエントリーしてしまった場合、
含み損を抱えている状態においても、なんとなく戻しそうと
考えてしまいがちです。

そこが大きな落とし穴で、どんどん損が膨らんで
とても損切りできない金額にまで損失が拡大してしまうのです。

そうならないためにも、理由なくエントリーをするのは厳禁だと
肝に命じておきましょう。
日によってはエントリーのタイミングが掴めないこともあるでしょうが、
そんなときにきちんと休めるのも取引の腕前のひとつです。

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